トンキニーズ(Tonkinese) – 猫の種類&図鑑

トンキニーズの写真

トンキニーズ(Tonkinese) - 猫の種類&図鑑Photo by eng.royalcanin-world.com/breeds/cat-breeds/tonkinese

基本情報

原産 : カナダ(人為的交配種)
祖先 : シャムバーミーズ
体型 : セミフォーリン
寿命 : 10〜16歳
体重 : 3〜5.0kg(オス)
体重 : 3〜4.5kg(メス)
毛種 : 短毛種
毛色 : ナチュラル、シャンパン、ブルー、プラチナ
毛柄 : ミンク、ポインテッド
目色 : イエロー、ブルー、アクア、グリーン

歴史

元々のルーツは諸説ありはっきりしていませんが、最も古い記録によると、1950年代にふたつの人気品種である「シャム」と「バーミーズ」を交配させて、新しい品種を生み出そうという試みがアメリカ、イギリス、カナダなどで行われました。やがてそれぞれの特徴を併せ持つ猫が誕生し、それがトンキニーズの原型となります。

しかし、トンキニーズはシャムとバーミーズとの血縁が近く、遺伝性の疾患が受け継がれやすいという懸念から、猫種の登録団体になかなか公認されない時期が続きました。その後、ブリーダーたちは努力を重ね、健康な個体を選んで慎重な交配を行うことで遺伝性疾患を排除することに成功し、1974年にカナダで公認され、1979年にCFAでも公認されました。

特徴

最大の特徴はミンクのようだとも称される、美しくつやのある被毛です。シャムから受け継いだポイントカラー(シールポイント=顔、耳、四肢、尻尾にあるこげ茶色のポイント)と、バーミーズから受け継いだ筋肉質で丸みのある体を併せ持つのも、トンキニーズならではの特徴です。

性格

シャムの性格を濃く受け継いでいるため、遊ぶのが大好きで走り回ったり高い所に上ることが大好きです。とても社交的なので初対面の人間や動物などに人見知りをすることもあまりありません。また、賢い面も持ちあわせているため、飼い主が投げたものを持ってくるなどの遊びを覚えやすい猫とも言われています。

病気、怪我、注意点

運動能力が高く遊ぶことも大好きなので、走り回ったりできるスペースや上下運動ができるように環境を整えてあげましょう。ブラッシングは1日1回程度で大丈夫です。

トンキニーズの動画

 

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