猫が教えてくれた、心が軽くなる物語「ねこはなんにもなやまない」

仕事や恋愛に行き詰まっている女性が、ねこと暮らすことで色々な気付きを得ていくさまを綴ったコミックス、「ねこはなんにもなやまない」が6月5日に出版されました。

書籍「ねこはなんにもなやまない」の表紙

主人公と同世代の女性をはじめ、人生に行き詰りを感じているあらゆる人に向けて綴られた本作品。

<ストーリー>
主人公のサチは29歳、鳴かず飛ばずのイラストレーター。周りはみんなどんどん成功し、幸せになっているのに……。自分に自信が持てず、日々焦りはつのるばかり。

そんなサチにはかつて「ねこを飼う」という夢があった。

やがて友人の後押しもあり、エキゾチックショートヘアのねこと出会う。「どんちゃん」と名付け生活を共にするなかで、サチの内面に小さくとも様々な変化が次々と訪れ、今まで忘れていた大切なことに気づき始める……。

猫と暮らす何気ない日常が大切なことを気づかせてくれる、その様子が全ページオールカラーで綴られています。

本記事ではその内容を少しだけご紹介。

書籍「ねこはなんにもなやまない」の内容1
書籍「ねこはなんにもなやまない」の内容2
書籍「ねこはなんにもなやまない」の内容3
書籍「ねこはなんにもなやまない」の内容4
書籍「ねこはなんにもなやまない」の内容5
書籍「ねこはなんにもなやまない」の内容6

ストーリーの中にはクスッと笑ってしまうシーンや、ほっこりしてしまうシーン、猫を飼ったことがある人なら思わず「あるある」と頷いてしまいそうになるシーンなどが盛り込まれており、肩の力を抜きながらパラパラと読み進めることができます。

著者は漫画家・イラストレーターの山本ありさん。

無類のパン好きな山本さんは国内だけでなく、11カ国13都市以上もの地域を訪れて世界中の美味しいパンを食べ尽くしている方で、これまでに「世界ぱんぱかパンの旅」北欧編・ロンドン編、「やっぱりパンが好き! 」、「パンは呼んでいる」、「まんぷく横浜」「まんぷく横浜 元町・中華街」「自宅で手軽に♪燻製生活のススメ」などなど、パンやグルメをテーマにした著作を数多く発表されています。

本書は、そんなコミックエッセイの分野で活躍してきた著者が手がける初のストーリー作品で、猫を飼っている人や猫好きな人はもちろんのこと、そうでない人も、読めばふっと心が軽くなる、そんな一冊となっています。

ほっと一息ついてみたい時、手にとってみてはいかがでしょうか。

参考:公式ページ / 著者インタビュー

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