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猫のジャンプ回数が病気の早期発見に繋がる可能性も!日本動物高度医療センターの研究結果が米科学雑誌「PLOS ONE」に掲載
動物病院の運営などを手がける日本動物高度医療センターは8月3日、猫の加齢に伴う身体活動および睡眠の質の変化について、世界で初めてウェアラブル活動量計で測定した研究結果を発表したと明らかにしました。 近年は位置情報を追跡したり、運動量や食事回数などを記録する猫用のウェアラブル端末が注目を集めていますが、今回測定に利用され...
トルコで絶滅危惧種ジャングルキャットの近距離撮影に成功!野生なのに撮影者のすぐそばまで接近
野生のジャングルキャットを専門家のカメラが間近で捉えたと、トルコ最大の通信社・アナドル通信社が報じています。 ジャングルキャットはアフリカ北東部から東南アジアにかけて分布している中型のネコ科動物で、名前から連想されるような熱帯雨林のジャングルではなく、湿地や水辺などの高い草が生い茂るような場所に好んで生息。 体長は56...
後継者に悩む旅館を救うのは…伝説の猫!?桑田乃梨子さんの新刊「ざんねん!ねこ旅館」
伝説のねこが導く、癒し旅館の跡取り物語を描いたマンガ『ざんねん!ねこ旅館』が7月27日に刊行されました。 本書はマンガ家の桑田乃梨子さんが、猫マンガ雑誌『ねことも』で連載中の人気作を書籍化した作品。「ねこ旅館」というほっこりした舞台で繰り広げられる鋭いツッコミとシュールなボケが、じわじわとクセになる笑いを誘います。 <...
カナダでも電柱の上で立ち往生する猫が現れる!救出劇が繰り広げられるも日本とは異なる結末に
カナダ西部のアルバータ州にある都市・カルガリーで先月、電柱の上で立ち往生していた猫が消防士らによって救出されたと地元メディアで報じられました。 その一部始終を捉えた映像の冒頭に映っていたのは、電柱の上でしきりに鳴いている一匹の茶色い猫。猫のまわりには機器やコード類が張り巡らされていて、どうやら体が挟まって動けなくなって...
1500枚のネコ写真が大集合!大規模パネル展「ねこにすと展」が有楽町マルイで開催&人気投票もあるニャ
猫の写真展示やグッズ販売を行うイベント「ねこにすと展」が2020年7月31日(金)から、東京都千代田区にある有楽町マルイで開催されています。 ねこにすと(NEKO-NIST)は、ねこを愛する人のために「ねこ」をモチーフにしたアイテムを展開する2018年に誕生したブランドで、全国の百貨店を巡って猫の写真展示やグッズ販売を...
地味な白マスクも猫のイラストで可愛くデコレーション♪マスク専用デザインスタンプ「マスタ」
新型コロナウイルス感染症の流行によって屋内でマスクを着用するのが一般的になった結果、最近ではさまざまなデザインのマスクが販売されるようになりましたが、価格もお手頃で手に入りやすいのはやっぱり無地の白マスク。 服との相性などを気にせずパッと手にとって出かけられる手軽さはあるものの、周りの人がお洒落なマスクを着用していると...
ネコの体感温度を3℃下げてくれる!猫ハウス&熱中症対策としても使える多機能リュックが登場
ベビー用品メーカーのコンビが展開しているペット向けブランド「コムペット(compet)」より、日常使いから災害時まで幅広く使えるリュック製品が新たに発売されます。 猫は完全室内飼いをしていても、動物病院に行く時や災害時などには一緒に外へ連れ出さなければなりません。 そのため、猫を中に入れて移動できるペット用のキャリーな...
これは日本でも出して欲しいニャ!中国のマクドナルドに猫の手型のポテト用クリップが登場
ハンバーガーのお供に欠かせないフライドポテト。 塩気が効いた熱々のポテトはハンバーガーとの相性が抜群で、炭酸でゴクリと流し込んだ時の喉越しはなんとも言えない爽快感ですが、手が油でギトギトになってしまうのが悩ましいところです。 また、最近は新型コロナウイルスの影響により、素手でものを掴んで食べることに対して以前よりも神経...
コロナ禍で苦境の保護猫カフェを支援する取り組み、チャリティー公募展「イヌネコLovers」
街に生きる猫や何気ない日常を撮り続けている写真家、金森玲奈さん主催によるチャリティー公募展「イヌネコLovers」が2020年7月21日(火)から東京都目黒区で開催されます。 新型コロナウイルスの流行や緊急事態宣言発令などの影響により、経営的に大きな打撃を受けている保護猫カフェ。 多くのお店は保護された猫が新しい飼い主...
帰宅した猫の首輪に恐ろしいメモが…ウェールズで誘拐すると脅迫された猫「ガンダルフ」が話題に
イギリス南西部に位置するウェールズの都市ブリジェンドで、外から帰ってきた猫の首輪に脅迫めいたメモが取り付けられていたと話題になっています。 Gandalf(ガンダルフ)という名前のこの猫は、白いベンガルとロシアンブルーの交配種。人間が大好きでとても社交的な性格だというガンダルフは、外に出て近所をパトロールするのが日課に...
館内には本物のニャンコも♪ 280点の猫アートを展示する「猫ねこ展覧会」松山庭園美術館で開催中
ネコ好きな芸術家が製作したアート作品を展示する企画展「猫ねこ展覧会2020 ~走る・飛ぶ・じゃれる・寝る・猫達の楽園~」が千葉県匝瑳市(そうさし)にある松山庭園美術館で8月30日まで開催されています。 同館は田園の中の小高い丘の上にある小洒落た美術館で、愛猫家の芸術家・此木三紅大(このき みくお)氏の自宅兼アトリエを一...
人型の猫として生きるのも楽じゃニャい!役割を演じる生きづらさを描いたマンガ「ねこにんげん」
WEBコミック誌「くろふねピクシブ」で7月9日より、猫を通して現代人の固定観念に疑問を投げかける話題作「ねこにんげん」の連載がスタートしました。 物語の舞台は人間と「人型の猫」が共存している世界。 ねこにんげんは人間と同じように服を着て、歩いて、言葉を話しながら暮らしているけれど、人間からは「可愛い」対象として見らるの...
ニャンと砂の色が5色に変化するッ…!自宅で手軽に尿検査できる猫砂「しぐにゃる」誕生
猫の祖先はもともと砂漠地帯で暮らしていたことから、水分を効率よく使えるようにおしっこを濃縮する機能に優れていますが、それゆえ泌尿器に負担がかかりやすい動物でもあります。 しかし、具合の悪さを本能的に隠してしまう習性があることから、毎日一緒に暮らしていても体調の細かな異変に気づくのは難しいと言われています。 そのため、猫...
創業215年の老舗和菓子屋さんが「ねこの最中」を限定発売!エキュート日暮里が新装オープン
JR日暮里駅の改札内にあるエキナカ商業施設、エキュート日暮里が7月15日(水)10:00にリニューアルオープンします。 2019年9月から全面的な改装工事を行っていたエキュート日暮里。 リニューアル後の施設は、かつて人々が賑わった茶店(ちゃみせ)のように質の良い商品でありながら気軽に利用できる品揃えと、ほっと一息できる...
猫のテーブル&キッチン対策に!水を噴霧して乗ってダメな場所を教える装置「マニャーdeシュ」
猫は高い所に飛び乗るのが大好きな動物。 そのジャンプ力は体高(地面から背中まで)の5倍の高さにまで達すると言われており、一般的な猫の体高が30cmほどであると仮定すると、約1.5mの高さまでジャンプできることになります。 そのため、キッチンやテーブルの上などには軽々と登ることができてしまいますが、上に何が置かれているの...
荷物の受取はニャンコ先生でOKにゃ!31種類のイラストから印影を選べる「夏目はんこ帳」
新型コロナウイルスの影響により最近は荷物を受け取る際、従来の手続きを省略したり非対面で荷物を受け取る方式などが取られるようになりましたが、これらは一時的な措置であることが多く、業者や荷物によっては未だに受領印やサインが必要なケースも少なくありません。 そんな中、ハンコを押した時の印影にアニメ「夏目友人帳」のキャラクタ―...
お気に入りの猫の陶器作品と出会えるニャ!特集企画「あなたのためのリサ・ラーソン」実施中
日本で一番有名な北欧の猫キャラクター「マイキー」の生みの親として知られる、スウェーデン人デザイナーのリサ・ラーソン。 赤と白のしましま模様、胴長でずんぐりした体型、愛くるしい表情は多くの人々を魅了していますが、そんな彼女のもう一つの顔が陶芸作家。 スウェーデン最大の陶芸制作会社Gustavsberg(グスタフスベリ)社...
人間年齢でニャンと150歳!イギリス在住の世界最高齢だった猫「ラブル」が31歳で死去
イギリス南西部にあるデボン州の都市、エクセターで暮らす現役最高齢の猫「ラブル(Rubble)」が今年の5月に亡くなっていたことを飼い主さんが明かしました。 ふわふわな毛並みをした大柄なこの猫は、アメリカ原産のメインクーンという品種のオス猫。 死亡時の年齢は31歳で、人間の年齢に換算すると140〜150歳に相当するご老体...
映画「ボブという名の猫」7/5に追悼放送が決定!関連書籍もセール価格で販売中ニャ
ホームレスと野良猫の友情を描いたイギリスの人気小説「ボブという名のストリート・キャット」で世界的に有名になった茶トラ猫の「ボブ」が亡くなったことを受け、映画の追悼放送や関連書籍のセール販売が行われています。 同作は、なけなしのお金をはたいて野良猫を助けたはずが、本当に救われたのはホームレスとなってどん底の生活を送ってい...
180年後の日本は猫の国だった…?少子化の進んだ未来を描いた漫画「2200年ねこの国ニッポン」
猫が人間のように暮らす未来を描いた4コマ漫画『2200年ねこの国ニッポン』が6月25日に刊行されました。 世界の少子化ランキングで上位に挙げられる我が国ニッポン。 日本の総人口は2011年から9年連続で減少しており、国連が昨年公表した見通しによると、現在1億2600万人の人口が2100年には7500万人にまで減少すると...

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