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魚を捕まえるのに必死なネコの映像も解禁!映画「岩合光昭の世界ネコ歩き」第2弾が上映スタート
猫の家族を追ったドキュメンタリー映画『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族』が本日1月8日、全国の映画館で上映を開始したと同時に新たな未公開映像が解禁されました。 動物写真家の岩合光昭さんが「ネコの家族愛」をテーマに、北海道の牧場とミャンマーの湖上で1年をかけて撮影を行った本作。新たに解禁さ...
猫のように生きる71の極意を伝授!写真でも癒やされるエッセイ集「ニャンコ流でお気楽人生」
猫はゴロゴロしていたりぼーっとしていたりして、怠惰な生活を送っているように見えるけれど、自由気ままな暮らしは人間の生き方にも取り入れてみたいヒントが満載で、学ぶべきことが多いと言われる動物。 そんな猫の生き方を可愛い写真と共に教えてくれるエッセイ集『ニャンコ流でお気楽人生 ! 猫が教えてくれるストレスフリーな生き方』が...
生涯500匹のネコと暮らした文豪、大佛次郎の記念館で写真展がスタート!夫人の愛猫展も同時開催
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館で1月6日より、2つの企画展が同時に開催されます。 明治30年に誕生した大佛次郎は、鞍馬天狗シリーズや赤穂浪士、パリ燃ゆ、天皇の世紀などの作品を執筆した国民的作家であると同時に、「猫は一生の伴侶」と語っていた愛猫家。家の中では常に10匹以上の猫に囲まれて生活し、生涯で...
猫を見つめる中村倫也のナレーション風景を公開!映画「世界ネコ歩き」第2弾の予告編映像
1月8日に公開されるドキュメンタリー映画『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族』。そのナレーション風景を収録した映像が新たに公開されました。 「ネコの家族愛」をテーマに、北海道の牧場とミャンマーの湖上で1年をかけて撮影を行った本作。監督を務めるのは動物写真家の岩合光昭さんで、ナレーションは俳...
福助人形とねこが合体すると…縁起が良さそう!平成狸合戦ぽんぽこの「福助猫」がグッズ化
スタジオジブリファンのための大人向けアメカジブランドから『平成狸合戦ぽんぽこ』の猫キャラクターをモチーフにした新作アイテムが登場しました。 Ghibli(ジブリ)の略称からネーミングされた「GBL」は、ジブリ作品を見たときの感動や思い出、キャラクターなどをいつも身近に感じたい……という思いを叶えるために誕生したブランド...
M-1の裏話も!猫5匹を飼っているお笑い芸人、かまいたち山内の初著作『寝苦しい夜の猫』
ネコ好きなお笑い芸人といえば、チュートリアルの徳井さんやサンシャイン池崎さんなどが有名ですが、キングオブコント2017で優勝したお笑いコンビ「かまいたち」の山内健司さんも現在5匹の猫を飼っている大の愛猫家。 そんな山内さんによる初めての著書『寝苦しい夜の猫』が12月22日に刊行されました。 島根県出身の山内さんは、20...
猫のような生き物「ギュスターヴくん」に癒やされる♪MOEの最新号にヒグチユウコカレンダーが今年も付属
今年も残すところあとわずかとなり、そろそろ来年のカレンダーを用意しておきたいところですが、12月28日に発売される絵本雑誌「MOE(モエ)」の2021年2月号は猫カレンダーが付いてきます。 「MOE(モエ)」は絵本のある暮らしを提案する月刊誌。人気の作家や絵本・人気キャラクターをテーマにした巻頭特集をはじめ、アート・映...
バカの壁の著者・養老孟司さんの愛猫「まる」が死去、人間なら88歳のご長寿ネコ
440万部を超えるベストセラー書籍『バカの壁』の著者で、ネコ好きとしても知られる解剖学者・養老孟司さんの愛猫「まる」が亡くなったと12月22日に共同通信などが報じています。 東京大学の助手や教授を経て同大から名誉教授の称号を授与している養老さんは、これまでに『唯脳論』『バカの壁』『遺言。』『半分生きて、半分死んでい...
子猫が湖に落下!助けようとする母猫の仕草がグッとくる、映画「世界ネコ歩き」第2弾の予告映像を公開
自分の子供の身に危険が及んだ時、猫はどんな行動を取るのか。人間ならば即座に助けようとする光景をイメージできますが、自由気ままにのんびりと過ごしている猫の場合は、必死に守ろうとする気もするし、意外とシレーっとしてそうな気もします。 そんな中、湖に落ちてしまった子猫と、母猫の行動を捉えた映像が公開されました。 これは、来年...
スナネコの育児姿が見られるかも!?神戸の動物園が赤ちゃんとママの親子展示をスタート
兵庫県にある神戸どうぶつ王国で2020年12月18日より、世界最小級の野生ネコ「スナネコ」の赤ちゃんと母ネコを一緒に公開する親子展示がスタートしました。 スナネコはアフリカ北部や中央アジアの砂漠地帯などに生息している動物で、大きな三角形の耳をもつ愛くるしい容姿から「砂漠の天使」とも呼ばれる人気ネコ。その小さな体には、砂...
猫の毛づくろいを始めたのは…なんと子牛!映画『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族』の新予告映像が公開
2021年1月に公開が予定されているドキュメンタリー映画『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族』の新しい予告編映像が12月18日に公開されました。 本作はNHK BSプレミアムで放送されている人気テレビ番組『岩合光昭の世界ネコ歩き』の映画版で、青森のリンゴ農園で暮らす猫の家族に密着した『劇場...
ふてニャン、桜井日奈子、サンシャイン池崎も登場!猫愛が詰まった雑誌「ネコブロス」が爆誕
東京ニュース通信社が発行しているテレビ情報誌『テレビブロス(TV Bros.)』の猫バージョンとなる雑誌、『ネコブロス』が12月2日に刊行されました。 1987年に創刊されたテレビブロスは、他誌と差別化した斬新な特集をはじめ、爆笑問題・松尾スズキ・能町みね子・ヒャダイン・光浦靖子ら豪華連載陣によるコラムが人気のテレビ雑...
猫好き書店員さんも推薦!かわいい写真いっぱいの『猫』語り下ろしエッセイが登場!
NY在住のベストセラー猫エッセイスト、フランチェスコ・マーシュリアーノさんによるエッセイ集《ニャンコ流でお気楽人生! 猫が教えてくれるストレスフリーな生き方》が2020年11月23日に刊行されました。 人間関係やライフスタイルなど、身の回りの些細な悩みを、ニャンコ目線で、鋭く、時にはユーモラスにまとめた1冊。 本書いち...
横尾忠則は愛猫の死にどう向き合ったのか?91点の肖像画でつづった画文集「タマ、帰っておいで」
日本を代表する美術家・横尾忠則さんによる個展「タマ、帰っておいで」が2020年11月6日(金)から、東京・日本橋にあるギャラリーで開催されています。 1960年代からグラフィックデザイナーとして頭角を現した横尾さんは、色鮮やかで革新的なデザインのポスターや装丁が注目を集め、72年にグラフィックデザイナーの作品として初め...
ねこ専用のコタツが付いてくる「ニャンジュース」が新登場!コロナ禍による廃棄ロスも削減
1箱分のみかんを購入すると、猫用サイズのこたつが付いてくることで注目を集めている「猫と、こたつと、思い出みかん」。そのみかんジュース版とも言える新商品が登場しました。 「猫と、こたつと、思い出みかん」は、品質は良いけれど知名度がないために思うような価格で売れなかったり、大きな流通に乗りにくいミカンを栽培している和歌山の...
Amazonに飼い猫を登録できるようになったよ!オススメ品を表示&獣医師による無料相談も
ECサイト大手のAmazonが12月10日より、日本市場向けにペットとの暮らしをサポートする2つのサービスを開始しました。 動物は種類や個体によって体質や性格がさまざまで、年齢によっても変化していくため、それぞれのペットに適した商品が選べるように多種多様なフード&ペット用品が販売されています。しかし、大量の商品の中から...
文字を書くのが楽しくなりそうニャ!ラグドールやシャム猫をモチーフにした万年筆が登場
文房具ブランドのNonble(ノンブル)から猫をモチーフにした万年筆の第4弾となる新商品が登場しました。 NONBLEは紀伊國屋書店のグループ企業であるエヌ・ビー・シーが展開している文具ブランドで、万年筆との相性が良い書き味にこだわったノートを皮切りに、各種ケースや名刺入れ、マルチストラップなどこれまでに22種のアイテ...
スーパーの食材で手作りできる!ベストセラー獣医師が考案したネコ用ご飯のレシピ本が登場
今や平均寿命が16歳(人間の年齢に換算すると80歳)に近づくなど高齢化が進んでいる日本の飼い猫。 猫が長生きするために大切なことは、適度な運動やストレス解消、ワクチン摂取、定期的な健康診断など、さまざまな要素がありますが、栄養のバランスが取れた食事は欠かせません。フードは市販の総合栄養食を与えるのが手軽で便利ではありま...
東北の猫島・田代島で愛された「ねこ太郎」とは?生前の姿を記録した映像がDVDで登場
宮城県石巻市にある猫島・田代島(たしろじま)で生きた一匹の人気猫。その姿を記録したDVD「ねこ太郎がゆく〜猫島・田代島放浪記〜」が登場しました。 石巻港の南東約15kmほどの場所に位置する田代島は、歩いて2〜3時間ほどで一周することができるほどの小さな島。 主な産業は漁業で釣り場としても全国的に有名な場所ですが、昔から...
福島生まれの郷土玩具「赤べこ」が猫に…!?ヴィレヴァンから可愛い猫グッズが続々登場
ユニークな雑貨を販売しているヴィレッジヴァンガードの公式オンラインストアで今月より、猫が好きな人には気になる新作グッズが登場しています。 ひとつは、福島県会津地方の郷土玩具として知られる「赤べこ」をモチーフにしたアイテム。「べこ」とは東北地方の方言で「牛」を表す言葉で、「赤べこ」は名前のとおり赤い牛を模した玩具。 普通...

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