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日本各地に伝わる「招き猫」をフィギュア化!人気コレクションの第2弾がカプセルマシンなどで発売
今から150年ほど前、江戸時代の末期に東京・浅草で誕生したといわれる招き猫。 江戸の庶民の間で縁起物としてブームになった招き猫は、その後各地に広がっていき、異なる素材や表情の招き猫が作られるなど地域によって独自に発展。愛知県瀬戸市にある日本最大の招き猫専門博物館「招き猫ミュージアム」では、郷土玩具から骨董もの、日用雑貨...
猫と一緒に聞いたら楽しそう♪ 村上春樹のラジオ番組で初めての「ネコ特集」が7/31に放送
毎月最終日曜日の19時からTOKYO FMで放送されているラジオ番組『村上RADIO』。7月は猫づくしの音楽特集が放送されます。 2018年にスタートした『村上RADIO』は、作家の村上春樹さんがディスクジョッキーをつとめ、テーマに合わせて選曲し、語るという自身にとって初の試み。 これまでに、村上さんが走っているときに...
猫も人も食べられる「ねこ飯」の制作秘話を大公開!劇場版『ねこ物件』のスペシャルインタビュー
8月5日(金)に上映予定の『劇場版 ねこ物件』から、作中に登場する「ねこ飯」を手掛けたフードスタイリストの舞台裏インタビューが公開されました。 同作は猫がいるシェアハウスを舞台に、夢を追う同居人の人生模様と、猫を通じた人との繋がり方や新しい家族の形を描いたテレビドラマ『ねこ物件』の続編ともいえる映画版。主人公が幼い頃に...
人気の猫マンガ「夜は猫といっしょ」と、フランスの老舗菓子「ダロワイヨ」がコラボ
フランス・パリに本店を構える高級菓子ブランド「ダロワイヨ(DALLOYAU)」から、日本のコミックエッセイ『夜は猫といっしょ』とコラボした限定商品が発売されます。 ダロワイヨは、ヴェルサイユ宮殿で王家の食膳係として仕えていたダロワイヨ家が「宮廷の味を家庭で楽しめるように」というコンセプトを元に、1802年に創業した老舗...
虫を飲み込んだネコのおはなし、名作絵本『スイッチョ猫』の新装版が登場!挿絵の原画展も開催
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)のロングセラー童話絵本『スイッチョ猫』の新装版が7月上旬に刊行。それを記念した原画パネル展なども開催されています。 明治30年生まれの大佛次郎は、『鞍馬天狗』『赤穂浪士』『パリ燃ゆ』などの小説作品で知られる国民的作家。 75年の生涯を通じて時代小説や現代小説をはじめ、ノンフィ...
実は最強のヒットニャン!映画『DC がんばれ!スーパーペット』が市川ぼたん演じる子猫キャラクター「ウィスカーズ」の特別映像を公開
8月に上映予定の映画『DC がんばれ!スーパーペット』から、作中に登場する子猫キャラクター「ウィスカーズ」の特別映像が公開されました。 アメリカの映画会社ワーナー・ブラザースが配給を手掛ける同作は、「もしも可愛いペットたちが、突然スーパーパワーを手に入れたら…!?」という設定のもと、ペットが世界を救うために未知なる大冒...
仰向けの猫と一緒にお出かけ気分♪ へそ天ポーズの猫を刺繍したTシャツが登場
猫にとってお腹は内臓が詰まっている大切な部位ですが、骨で守られていないため外部からの衝撃に弱く、負傷すると命に関わりかねない急所とも言える場所。 しかし、リラックスしていたり暑かったりする時には、ゴロンと寝転んで無防備なお腹を見せることがあり、「おへそ」を「天」に向けて寝転んでいる姿から、通称「へそ天」として親しまれて...
擬人化されたネコの面白さとは?歌川国芳作品の魅力に迫る「もしも猫展」が名古屋市博物館で開催
人間でないものを人間に見立てて表現する「擬人化」。 現代のエンターテインメントでは欠かせない表現方法ですが、日本では古くからさまざまな動物が擬人化の対象になっていて、私達の身近にいるネコもそのうちの一つ。 とりわけ江戸時代に活躍した浮世絵師・歌川国芳(うたがわ くによし)の作品は有名で、ネコが着物を着て踊ったり芸をした...
怒りがスーッと消える魔法の呼吸を伝授!ネコの物語を通して感情トレーニングを学べる絵本が登場
近年、よく見聞きするようになった「アンガーマネジメント」というキーワード。 アンガーマネジメントとは、1970年代にアメリカで生まれたとされている、怒りの感情と上手に付き合うための心理教育やトレーニングのこと。 怒らないことを目指すのではなく、怒る必要があることは上手に怒り、怒る必要のないことに対しては怒らなくて済むよ...
叶姉妹とベンガル猫の「ファビュラス君」がゴージャスなフィギュアに!プレミアムバンダイで予約受付中
BANDAI SPIRITSが展開しているデフォルメフィギュアシリーズ『Q posket(キューポスケット)』から、セレブなキャラクターでタレント活動などを行っている叶姉妹をモチーフにした最新作が登場しました。 『Q posket』は、Quality(クォリティ)の頭文字である「Q」と、ほっぺたを意味するフィンランド語...
実在する猫もメタバースの世界に!お風呂好きの猫「バロン」がNFTアート作品になって登場
猫の祖先であるリビアヤマネコは砂漠で暮らしていたことから、体が水に濡れるのを嫌がる猫が多いと言われていますが、中にはお風呂に入れられても抵抗しない猫も存在します。 日本に住むラグドールのバロン君もそんな猫の一匹で、湯船に浸かっている5〜10分ほどの間は嫌がる素振りも見せず、じっと動かないと言います。 バロンくんがお風呂...
愛猫2匹との暮らしを大公開にゃ!セントチヒロ・チッチ(BiSH)が初フォトエッセイを発表
6人組ガールズグループ「BiSH(ビッシュ)」のメンバー、セントチヒロ・チッチさんのフォトエッセイ『チッチと猫のハクと坊』が6月14日に刊行されます。 2023年をもって解散することが発表されているBiSHは「楽器を持たないパンクバンド」がキャッチコピーのアイドルグループ。 2015年の設立時からメンバーを務めるセント...
2匹の猫がじっと見つめてくる!ポールアンドジョーの夏向け新作ウォッチコレクション「CAT FAMILY」
フランス発のファッションブランド「PAUL & JOE(ポールアンドジョー)」から、夏に向けた新作ウォッチコレクションが登場しました。 柔らかな光沢をもつパーリーホワイトのダイアルは、蔓薔薇(つるバラ)に囲まれた2匹の愛らしい猫がデザインされていて、繊細で自然なタッチとカラーで仕上げたデザインは、まるで絵本の中...
遂に最終回ニャ!猫付きシェアハウスを舞台にしたTVドラマ「ねこ物件」第10話の予告編映像が公開
全国13局で放送されているテレビドラマ『ねこ物件』から、最終話となる第10話の予告編映像と場面写真が公開されました。 同作はイケメンと猫ばかりが暮らす共同住宅を舞台にしたストーリーで、ひょんなことから猫付きシェアハウス「★★(二星)ハイツ」のオーナーになった主人公・二星優斗(ふたぼし ゆうと)と、夢を追う同居人たちの人...
2頭身の可動フィギュア「ねんどろいど」からニャンコ先生が新登場!動かしたり表情を変えて楽しめる
アニメ『夏目友人帳』に登場する人気の猫キャラクター、ニャンコ先生が「ねんどろいど」のフィギュアになって登場します。 ねんどろいど(略称:ねんどろ)は、アニメやゲームのキャラクター、実在の人物などを2.5頭身にデフォルメした約10cmほどのフィギュアシリーズで、そのネーミングは謎の原型師集団「ねんどろん」が製作協力を手が...
ネコ科動物のジャガーも迫力満点!岩合光昭さんの野生動物ドキュメンタリー写真展が6/4より開催
NHKの人気テレビ番組「世界ネコ歩き」などで知られる写真家の岩合光昭さん。 私たち人間にとって身近な動物である「ネコ」を40年以上にわたって撮影していることから、日本では猫写真家として注目されることが多いですが、自らを「動物写真家」と名乗っているとおり被写体は動物全般が対象で、これまでに地球上のあらゆる地域をまわって、...
猫付きシェアハウスを舞台にしたTVドラマ「ねこ物件」最新第9話の予告編&場面写真が解禁
テレビ神奈川やTOKYO MXなど全13局で放送されているテレビドラマ『ねこ物件(全10話)』から、最新作となる第9話の予告編映像と場面写真が公開されました。 同作は「イケメン&猫だらけ」の共同住宅を舞台にしたストーリーで、ひょんなことから猫付きシェアハウス「二星(ふたぼし)ハイツ」のオーナーになった男・二星優斗(ふた...
イギリスに住む自閉症の男性、介助猫クロエとの入店を拒否した大手スーパーマーケットを提訴
イギリスに住む自閉症の男性が、介助猫の入店を拒否した大手スーパーマーケットを訴えて話題になっています。 ロンドンで暮らすプロダクトデザイナーのイアン・フェンさんは、最近重度の自閉症と診断。騒々しい環境の中にいると感覚が過敏になって不安を感じてしまい、心を閉ざしてしまうことに長年苦しんでいるといいます。 そんなイアンさん...
巨大な猫缶モチーフの収納ボックス付き!キャットフードのモンプチから公式ファンブックが登場
猫を飼育する上で欠かすことのできないのがキャットフード。 日本にはさまざまなキャットフードメーカーがあり、一つの企業が複数のブランドを展開していることもよくあります。 その数は100種類以上にものぼり、飼い主さんにとってはどれを選んだら良いのか迷ってしまうほどですが、いろんな商品を試していると、いずれはお気に入りのキャ...
マスコットは3匹の猫キャラクター!昭和レトロなエモいデザインの雑貨シリーズが誕生したニャ
2010年代から日本で巻き起こっている昭和レトロブーム。 と言ってもその中心にいるのは昔を懐かしむ中高年世代ではなく、昭和の時代を体験したことのないZ世代。 レコードやカセットテープ、使い捨てカメラ、シティポップ、純喫茶など、初めて接するのにどこか懐かしさを感じたり、アナログで洗練されてないけど温かみがあったりと、未知...

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