キャットフードの選び方

キャトフードと言っても色んな種類のものが出ていますので、買い慣れていない方は選ぶのに困ってしまうかもしれません。

キャットフードは大きく「総合栄養食」と「一般食」に分けられますが、健康面で異常のない猫の場合は「総合栄養食」と書かれているものを選びましょう。「一般食」と書かれているものは猫の好みそうな臭いや味付けのものが多い反面、それだけを与え続けると栄養バランスが偏ってしまいますので、たまに与える程度が良いでしょう。

それだけではなかなかキャットフードを絞ることができませんので、その他にも以下の点を参考に選んでみてください。

猫の年齢に合わせて選ぶ

猫の年齢に合わせて必要な栄養バランスなどを考えて作られたタイプのフードで、パッケージに推奨年齢が書いてあります。とてもオーソドックスな選び方ですが、特にこだわりがなければこちらのタイプがおすすめです。

肥満が気になる猫

ぽっちゃりした猫ちゃんは見ていてとても可愛いのですが、肥満は色んな病気につながりやすく、寿命を縮めることにもなりかねません。肥満度をチェックできるサイトもありますので参考にしながら、ちょっと気になるな〜と思ったらこのタイプに替えてみてもよいかもしれません。

毛玉吐きが気になる猫

猫が毛づくろいした時に飲み込んだ抜け毛は胃の中に溜まってしまうのですが、普通はそれを吐いて出そうとします。しかし上手に吐くことができない猫の場合は身体に負担がかかってしまいます。そんな時は、飲み込んだ抜け毛が便と一緒に排出されるのを促進するフードがあります。

病気の治療用

療法食と呼ばれるフードがあります。これは特定の病気に対する食事療法として栄養バランスが考慮されているもので、専門的なアドバイスや処方に従って与える必要がありますので獣医師さんと相談して決めましょう。

味で選ぶ

飼い主さんが気に入ったキャットフード買っても、肝心の猫が食べてくれなければ元も子もありません。特に好き嫌いをする猫の場合は、なかなか気にってくれるキャットフードが見つからないことも。そんな時はキャットフードの原材料名を見て、ビーフ味が駄目ならチキン味といったように材料の種類を変えてみるのも手です。

安さで選ぶ

猫のキャットフードにかけるお金は飼い主さんによって千差万別ですが、定期的に買い続けなければならないものなので、より安いものを買いたいと思うのは多くの飼い主さんに共通することではないでしょうか。amazonや楽天などではセールやポイントによって、その時最も安いお店が頻繁に変わることもありますので、お目当ての総合栄養食を安く売っているお店を2〜3件は把握しておくと良いでしょう。