猫チームと犬チームで楽しくバトルできる「わんにゃん将棋」

先月、14歳の藤井聡太四段が29連勝を果たし歴代単独トップの記録を樹立するなど、にわかにブームの兆しを見せつつある将棋界。

将棋のイメージ写真

しかし、将棋はいまいちルールが分からない、自分の子供にもやらせてみたいけど興味を示さない、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

将棋は道具自体が楽しそうな見た目をしていないので、特に子供の場合はとっつきにくい気がしますよね。

そんなところに着目して(?)新たに登場したのが、猫と犬のコマを動かして遊べる「わんにゃん将棋」。

将棋初心者でも簡単に遊べる、わんにゃん将棋

可愛らしいボードゲームのようにも見えますが、ゲームのルールは将棋と同じ。

将棋はコマによって移動できる場所が決まっているので、本来はコマごとの動きを覚えなければ遊べないのですが、わんにゃん将棋にはコマ自体に進める方向が分かる印が付いているので何処に移動できるか一目瞭然。

わんにゃん将棋はコマが進める方向に印が付いている

その中から進めたい方向を選んで動かすだけなので、初心者でもすぐに遊び始めることができる将棋なのです。もちろん、将棋のルールを知っている人はそのまま楽しめますね。

将棋のコマは「猫チーム」と「犬チーム」に分かれているので、最初にどちらのチームを使うか選びます。猫チームの王様はペルシャ猫、犬チームの王様はセントバーナードといった具合に、猫チームのコマはすべて猫、犬チームのコマはすべて犬になっているので、猫好き&犬好きな人はそれだけでテンションが上がりそう。

わんにゃん将棋の王様のコマ

また将棋には、自分のコマが相手陣地に入ると裏返して別の動きができるようになる「成り」というルールがありますが、わんにゃん将棋も同様に相手陣地に入ってコマを裏返すと、パワーアップしたニャンコ(ワンコ)の絵柄に変わりますよ。

わんにゃん将棋の「成駒」

将棋盤は表と裏の両面が使えるリバーシブル仕様。表面は自分と相手チームの陣地が異なる柄になっているので初心者に分かりやすいデザインになっているほか、裏面は一般的な将棋盤に近い木目調のデザインになっているので将棋の雰囲気を出したい方はこちらの方が楽しめるかもしれませんね。

わんにゃん将棋の将棋盤、陣地ごとに別のデザイン表面は自分の陣地が分かりやすいデザイン

わんにゃん将棋の将棋盤、木目調のデザイン裏面は将棋の雰囲気を楽しめるデザイン

そのほか、山崩し、まわり将棋、はさみ将棋、将棋クイズなど初心者でも楽しめるミニゲームも付いているので、ゲームの合間に楽しんだり、対戦相手がいない時はひとりで練習したりして楽しむことも可能。

わんにゃん将棋に付属している様々なミニゲーム

商品に付属している取扱説明書にはコマの動かし方や将棋ルールの詳しい解説もあるほか、詰め将棋の問題も掲載されています。

わんにゃん将棋の商品内容

折しも7月8日(土) のNHKスペシャルでは藤井聡太四段の特集が組まれていましたが、その中では藤井四段が「詰め将棋」をひたすら解いて腕を磨いてきた様子が放送されていましたね。

将棋の初心者や親子でも気軽に楽しめる「わんにゃん将棋」。特に猫好き&犬好きな方には気になるアイテムではないでしょうか。

画像提供:EYEUP co.,LTD