長崎尾曲がり猫の歴史や謎に迫る、ねこ講座の受講生を募集中

長崎市中央公民館で、全3回に渡って開催される「長崎尾曲がり猫講座」の受講生を募集しています。

尾曲がり猫は、「しっぽ」が曲がっていたり、途中で切れたりしているかのように短かったりするなど、変わった形のしっぽをしている遺伝子を持つ猫たちのことで、主にインドネシアやマレーシア周辺の地域が原産地と考えられています。

これが尾曲がり猫だにゃ尾曲がり猫の写真引用:nekobiyori.cocolog-nifty.com

日本では長崎で特に多く見られ、長崎にいる猫の約8割が尾曲がり猫と言われています。尾曲がり猫の調査・研究を行っている「長崎尾曲がりネコ学会」によると、オランダ貿易の船でネズミ対策やペットとして飼われていた猫が長崎に持ち込まれ、その後広まっていった事が原因ではないかと推測されています。

本講座は、その「長崎尾曲がりネコ学会」の設立者で、ネコーディネーターの高島茂夫さんが講師をつとめ、尾曲がり猫の概要、歴史的背景、尾曲がりネコ学会の今後について計3回に渡り開催される予定です。

長崎尾曲がり猫講座引用:gs-shiminkaikan.jp

定員は30名で応募者多数の場合は抽選となりますが、受講料は無料となっていますので、近隣の猫好きな方は応募してみてはいかがででしょうか。

■講座概要
講師:高島茂夫
場所:長崎市民会館2F
対象:一般成人
費用:無料
持参:筆記用具

■講座日程
1回目:2016年10月21日(金)
2回目:2016年10月28日(金)
3回目:2016年11月4日(金)
時間はいずれも18:30〜20:30となっています。

■応募方法
往復はがきの往信裏面に、尾曲がり猫、氏名(ふりがな)、性別・年齢、郵便番号・住所、電話番号を記入して以下の住所に郵送。
※返信用の官製はがきを持参すれば、直接来館して応募することも可。

〒850-0874
長崎県長崎市魚の町5-1

応募期間:2016年8月1日(月)〜2016年8月31日(水)