社長が猫になってしまうコメディ映画「メン・イン・キャット」

仕事一筋の傲慢社長がある日突然、ネコになってしまうコメディ映画「メン・イン・キャット」が、11月25日(金)から全国の映画館で公開されます。

<ストーリー>
主人公のトムは、「北半球一高いビルを建てる」という、どでかい目標に向かって働く仕事一筋の傲慢な社長。ある日、娘の誕生日に欲しがっていた猫をプレゼントしようとペットショップに立ち寄った帰りに、会社を乗っ取とろうと企む社員の罠にかかり、猫と一緒にビルの屋上から転落してしまいます。目が覚めた時には社長であるはずの自分が、プレゼントするはずの猫と入れ替わっていた・・・。

自分の家族と会社を取り戻すために、かわいい猫の姿を借りて暴れまくるというコメディ映画です。

主人公のトムを演じるのは映画「セブン」の殺人犯役で注目を集め、「ユージュアル・サスペクツ」でアカデミー助演男優賞、「アメリカン・ビューティー」ではアカデミー主演男優賞を受賞しているケヴィン・スペイシー。シリアスな役柄が多い印象がありますが、本作の出演依頼に対してノリノリで快諾したというスペイシーの演技が楽しみな作品です。

ケヴィン・スペイシー(Kevin Spacey)ケヴィン・スペイシー(Kevin Spacey)引用:tbivision.com

もともとこの映画の原題(英語タイトル)は、英語で「猫は9回生まれ変わる=しぶとい」を意味する「NINE LIVES(ナイン・ライブズ)」。しかし、メン・イン・ブラックを手掛けたバリー・ソネンフェルドが監督を務めることもあってか、放題は「メン・イン・キャット」となっています。「猫の中の男性」ということで、日本人にとってはこちらのタイトルの方がしっくりきそうですね。

バリー・ソネンフェルド(Barry Sonnenfeld)監督バリー・ソネンフェルド(Barry Sonnenfeld)引用:The Summit

また意外なことに、ソネンフェルド監督は重度の猫アレルギー。そのため、個体によってはアレルギーが出にくいと言われるロシア原産の長毛種、サイベリアンを揃えて欲しいとのオーダーがあったのだとか。

もふもふな長毛種のサイベリアン

そのような経緯から、主人公のネコは異なる6匹のサイベリアンが代わる代わる演じているそうなので、猫好きな人はそのあたりも意識しながら観てみると面白いかもしれませんね。

見た目はとってもキュートな猫なのに、中身が仕事一筋な傲慢社長という、「オッサン猫」が大暴れする痛快コメディ映画。今週の金曜日から上映されますので、猫好きな人はぜひ鑑賞してみてはいかがでしょうか。

上映映画館リスト
北海道:ディノスシネマズ札幌劇場
東京:TOHOシネマズシャンテ
東京:角川シネマ新宿
東京:TOHOシネマズ南大沢
神奈川:TOHOシネマズららぽーと横浜
神奈川:TOHOシネマズ上大岡
千葉:TOHOシネマズ流山おおたかの森
千葉:T・ジョイ蘇我
千葉:USシネマ千葉ニュータウン
埼玉:TOHOシネマズららぽーと富士見
茨城:TOHOシネマズひたちなか
茨城:USシネマつくば
栃木:TOHOシネマズ宇都宮
群馬:プレビ劇場
静岡:静岡東宝会館
静岡:シネプラザサントムーン
愛知:TOHOシネマズ名古屋ベイシティ
愛知:センチュリーシネマ
愛知:ユナイテッド・シネマ豊橋18
岐阜:TOHOシネマズモレラ岐阜
大阪:大阪ステーションシティシネマ
大阪:TOHOシネマズなんば
京都:TOHOシネマズ二条
兵庫:TOHOシネマズ西宮OS
福岡:TOHOシネマズ天神
福岡:シネプレックス小倉
沖縄:ミハマ7プレックス

※2016年11月14日時点の情報です。
※沖縄のミハマ7プレックスは2017/1/14公開予定