里親募集もできる、ワンニャン写真・動画コンテスト2017

地域猫や譲渡猫(犬)などを対象にした写真コンテストが2017年7月31日まで募集を受け付けています。

ワンニャン写真・動画コンテスト2017

このフォトコンテストは「買わずに飼ってね」がコンセプト。

ペットを飼うことを検討する際にペットショップなどの業者から買うのではなく、保護された動物の里親になったり地域猫の世話をする選択肢があること、そしてその素晴らしさを知ってもらうことを目的に2010年から毎年開催されています。

応募できるのは行政・動物愛護団体・個人ボランテイアから譲渡された犬猫、町で保護した犬猫、さくらねこ(TNRで耳先カットを施された猫)、地域猫などを撮影した写真で、ペットショップなど業者から購入した犬猫の写真は応募できません(被災動物は除く)。

TNR活動によってさくら耳をカットされたさくら猫

応募した写真は審査員によって選考され、選ばれた作品の応募者には各賞が授与されます。

■特別審査員
森田恭通さん(デザイナー)、桂文枝さん(落語家)、八二一さん(男女2人組の写真家ユニット)、佐上邦久さん(どうぶつ基金理事長)

■各賞
環境大臣賞×1名
→賞状 賞金、賞品合わせて10万円相当

大阪府知事賞×1名
→賞状 賞金、賞品合わせて2万円相当

理事長賞×1名
→賞状 賞金、賞品合わせて2万円相当

審査員特別賞×1名
→賞状 賞金、賞品合わせて2万円相当

入選×21名
→賞状と記念品

主催社は殺処分ゼロの実現をめざして犬猫の保護や里親探しなどを行っている公益財団法人「どうぶつ基金」。後援には環境省や大阪府などの公共機関が名を連ねており、様々な賞が用意されています。

また、このフォトコンテストは里親募集中の犬猫でも応募することが可能。

茶トラに猫パンチする茶トラのイメージ写真

コンテストに応募した犬猫の写真は公式ページに掲載される仕組みになっているのですが、その子が里親を募集している場合は「里親募集中」のリンクを表示して、外部サイトなどの詳細ページへリンクさせることができるようになっています。

コンテストの写真を見に来た人は気になった保護猫や保護犬の詳細情報にアクセスできるようになるため、里親募集活動を行っている人たちを支援する側面を持ったコンテストでもあるんですね。

応募は以下の手順で行うことができます。

1.写真/動画を撮影
2.専用フォームから応募
3.作品がホームページに掲載
4.一般ユーザーによるコメントや投票
5.審査委員会による審査を実施
6.結果発表(9月)

<応募期間>
2017年4月1日〜7月31日

応募できる写真の数は原則1人10点までとなっていますが、里親探しや一時預かり先を探している犬猫の場合は何点でも応募することができます。

締切までまだ1ヶ月ありますので、興味のある方は気軽に応募してみてはいかがでしょうか。

参考:コンテスト応募ページ