古都、奈良で猫好きの祭典「にゃらまち祭り」が6/30まで開催中

町屋が軒を連ね、古き良き日本人の生活風景が残る奈良県の「奈良町」で、10年以上続く猫イベント「にゃらまち猫祭り」が開催されています。

にゃらまち祭り2016

奈良町は奈良時代(710年~)に平城京の外京として整備された地域で、江戸中期には「お伊勢参り」の宿場町として栄え、明治~昭和時代には奈良の商業の中心地となるなど、その歴史的な町並みを残す全国でも希少な地域です。

そんな奈良町で毎年6月に開催されているのが「にゃらまち猫祭り」。

今年は6月1日から6月30日の1ヶ月間、食事、雑貨、お菓子、美容室、着物の着付け、本屋、猫カフェなど、総勢42軒ものお店が猫達のアイテム満載でお祭りを盛り上げてくれます。

 

「にゃらまち祭り」の様子

すでに今年の「にゃらまち祭り」は開催中なので、その様子をご紹介しますにゃ。

■町にはのぼりが
にゃらまち祭り2016ののぼり
 

■外観から猫オーラがあふれています
猫オーラが漂う店舗
 

■お皿がとってもキュートなにゃんこカレー
香炉里(こるり)のにゃんこカレー 

■個性が光るハンドメイドの猫雑貨
ハンドメイドの猫雑貨
 

■ニャッぷけーき!!
ニャッぷけーき
 

■こんな撮影スポットも
撮影スポット

 

「にゃらまち祭り」のイベント

お祭りの期間中は以下のイベントが開催され、入場料は無料となっています。

■チャリティにゃ・ライブ
日時:6月5日(日) 14時~17時
場所:奈良市音声館
猫や動物にまつわる曲を交えたファミリー向けミニライブを開催。子供を対象としたポストカード作成イベントも予定。

■民子写真展&猫柄手描き京友禅展
日時:6月11日(土)、12日(日)10時~17時
場所:さんが くるま座
<民子写真展>
作家と猫との愛情溢れる名作CM「民子」のロングバージョンを上映するほか、作家浅田次郎の短編小説にもなった猫「民子」の写真展や販売も。

<猫柄手描き京友禅展>
真田丸、織田信長の着物や珍草木染めの復活などで活躍中の京友禅伝統工芸士「中野幸一」氏による書き下ろし猫柄着物の展示、手描き京友禅小物と簡単着物の販売など。

■しまい縁日
日時:6月24日(金)~26日(日) 10時~17時
場所:奈良町物語館
にゃらまち猫祭りのフィナーレとしての参加型アートイベント。オリジナルの絵馬や張り子のお面の展示や、猫にまつわる雑貨の販売や作品展などを予定。

 

にゃらまち祭りのアクセス

にゃらまち祭り2016へは「近鉄奈良駅」で下車、三番出口を上がってすぐの観光案内所でパンフレットが貰えます。

■参加店MAP
にゃらまち祭り2016 参加店MAP

今回の「にゃらまち猫祭り」は、参加店舗と地域の保護団体が連携して運営しており、猫の終生飼育を啓蒙することがテーマのひとつとなっているほか、各店舗にある募金箱やチャリティイベントで集められた募金は全額、熊本で被災したペットを支援するために一般財団法人ペット災害対策推進協会に全額寄付される予定となっています。

 

過去の「にゃらまち祭り」体験記

にゃらまち 猫祭り①│2012年
にゃらまち散策│2013年
α6000とにゃらまちねこ祭り│2014年
奈良町で開催中の「にゃらまち猫アート」に行ってきました!│2015年

出典:にゃらまち猫祭り / にゃらまち猫アート実行委員会

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