47名の芸術家による猫作品が集結「ねこらんまん展 in ぐんま」

さまざまな芸術家による猫作品を展示した「ねこらんまん展 in ぐんま ~真田ねこと勇士たち~」が、群馬県高崎市で7月末まで開催されています。

47名の芸術家による猫作品が集結「ねこらんまん展 in ぐんま」

猫がテーマの作品で会場を埋め尽くす「ねこらんまん展」は、2005年に群馬県で始まり、2013年には国内初の総合結婚式場として知られる東京・目黒雅叙園内にある、指定有形文化財「百段階段」にて開催。2017年の今年は再び群馬県で開催されています。

一般の企画展には作品を出品しない作家や造形作家をはじめ、全国から47名の芸術家が参加しており、陶芸、造形、日本画、墨絵、アクリル画、蝋画、切り絵、色鉛筆画、フェルト画、友禅染、版画、油彩画、ペン画、木彫、ぬいぐるみ、絵本、油彩画、ガラス工芸、水彩画、パステル画、写真、フェルト造形、ビーズ絵、銅板画など、さまざまな技法で描かれたユニークな猫作品が集結。

また、群馬県とえいば、真田公ゆかりの地、上野国(こうずけのくに)。

沼田城跡真田家が支配していた沼田城跡があるにゃ

サブタイトルに「~真田ねこと勇士たち~」とあるとおり、本展では真田家も展示会のコンセプトに含まれており、中には真田幸村×猫をモチーフにした作品も展示されています。

展示会場は2つの建物に分かれていて、メイン会場は第一の陣(第一会場)と呼ばれる建物。もともとダンススタジオや店舗として使われていた広いスペースで、大半の作品はこちらに展示されているほか、オリジナルグッズなどを販売するコーナーもあり、入場料の一部は猫の保護活動に充てられる仕組みとなっています。

もう一つは第二の陣(第二会場)と呼ばれる大正7年に建築された二階建ての建物で、一階がワークショップなどを行うスペースになっており、階段を上がった二階には作家の猫作品を展示。こちらの建物はにゃんと入場料が無料となっていますよ。

期間中は特定の作家の作品を通常より多く展示する、期間限定の特別展が作家ごとに開催されていますので、一度訪れた方でも再訪して楽しめるようになっています。

昨日は、作家の方が作品製作の実演を行うなど、日や時間帯によっては作家の方が在廊していることもあるようですので、タイミングが良いと会えるかもしれませんね。

 

ねこらんまん展 in ぐんま

~真田ねこと勇士たち~

期間:2017年4月27日(木)~7月31日(月)
時間:11:00~17:00
休館:5/15、6/12、7/10

<入場料金>
■第一の陣(第一会場)
500円、中高生200円、小学生以下無料

■第二の陣(第一会場)
無料


群馬県高崎市棟高町456

また、東京・目黒雅叙園の百段階段では5月14日まで、和室で楽しむねこアート」をテーマにした展覧会「福ねこ展 at 百段階段」が開催されていますので、猫アートに興味のある方は足を運んでみてはいかがでしょうか。

参考:ねこらんまん展

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