「モニャ・リザ」など名画を猫で表現した展示会が開催中

「モナ・リザ」や「真珠の耳飾りの少女」など世界的な名画を猫で表現する「CAT ART美術館」の展示会が、西武渋谷店で開催されています。

展示されている作品は「モニャ・リザ」や「ミロの猫ビーナス」など、世界的な名画の主人公を猫に置き換えた絵画が70点以上もあり、猫とアートを融合したユニークな世界観に触れることができます。

SHU YAMAMOTO アートギャラリー引用:catart.jp

 

誰が描いた作品なの?

このユニークな作品を制作しているのはアーティストのSHU YAMAMOTO(本名:山本俊一)さんという方。

1948年に横浜市に生まれた山本さんは、愛知県立芸術大学・デザイン科を卒業した後にカナダへ移住し、イラストレーターの仕事に従事。その後、永住権を取得してアメリカに移住したのち、2007年から世界的な名画をモチーフにした猫作品「CAT ART(キャット アート)」を制作しはじめ、アメリカや日本で高い評価を受けている方です。

 

CAT ART美術館とは?

さて、今回開催されているこの展示会は、「CAT ART(キャット アート)美術館」と称して全国で順番に開催している巡回展です。

CAT ART(キャット アート)美術館引用:sogo-seibu.jp/shibuya

2015年12月に東京・西武百貨店池袋本店で初開催されてから、今年の1月には大阪・大丸心斎橋店で2回目が開催され、西武渋谷店は3会場目となります。

次回は7月22日から広島・そごう広島店での開催が予定されています。

 

どんな作品が展示されてるの?

展示されているのは世界的な名画の主人公を猫に置き換えた絵画なのですが、元となっている絵画の芸風やタッチを真似て描かれているので、見たことがあると感じる作品が多いのではないかと思います。

■レオニャルド・ニャ・ヴィンチの「モニャ・リザ」
レオニャルド・ニャ・ヴィンチの「モニャ・リザ」引用:catart.jp

■サンドロ・ニャッティチェリの「猫ビーナス誕生」
サンドロ・ニャッティチェリの「猫ビーナス誕生」引用:catart.jp

会場内では「ニャネッサンス(ルネッサンス)」「バロック」「印象派とその時代」「20世紀美術」「日本の美術」など8つのブースに分けて、約70点の作品が展示されます。

それぞれの作品には元となっている名画のタイトルと作家名が掲載されているのですが、その名前にはさり気なく猫を連想させる言葉が含まれているので、思わずニヤリとしてしまいますよ。

<展示作品の一例>

作品名:「ミロの猫ヴィーナス」
作家名:アンテオケのニャレクサンドロス

作品名:「アノルフィニ猫夫婦の結婚」
作家名:ヤン・ニャン・エイク

作品名:「モニャ・リザ」
作家名:レオニャルド・ニャ・ヴィンチ

作品名:「真珠のイヤリングをした少女猫」「天文学者」
作家名:ヨハネス・フェルネーコ

作品名:「民猫を率いる自由の猫神」
作家名:ウジェーヌ・ドラネコワ

作品名:「またたび拾い」
作家名:ジャン=フランソワ・ファミー

作品名:「叫び」
作家名:エドワード・ニャンク

作品名:「アルプスを渡るニャポレオン」
作家名:ジャック・ルイ・ニャピッド

作品名:「着物を着たミャネ婦猫」
作家名:シロード・ミャネ

作品名:「湖畔」
作家名:猫田清輝

作品名:「日本橋」
作家名:歌川猫重

展示会場に併設されているミュージアムショップでは、作品版画や図録、ポストカード、ジグソーパズル、マグカップなどの展覧会グッズを購入することができます。

 

展示会情報

■タイトル
CATART美術館 〜SHU YAMAMOTO 名画になった猫たち〜

■会期
2016年4月19日(火)〜2016年5月8日(日)

■開館
10時~21時(日曜・祝日は20時まで、最終日は17時まで)。

■入場料
一般・大学生500円、高校生以下は無料

■会場
西武渋谷店 A館7階 特設会場

東京都渋谷区宇田川町21-1

 
西武渋谷店

 

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